「明日、どうしても外せない会議があるのに子供が発熱…」 「また仕事を休まなきゃいけないの?どうやって都合をつけたらいいの?」
ワーママ(働くママ)なら誰しも一度は頭を抱えたことがある、子どもの急な体調不良。
罪悪感から無理して仕事を調整したり、職場に何度も頭を下げて申し訳ない気持ちになったりしていませんか?
実は私も、3人の子育てをしながら働くワーママのひとりです。
わが家の実家は県外。
義実家は高齢で自分たちのことで精一杯。
頼れる親族が近くにいないため、子育ては主人と私、夫婦2人で協力しながらなんとか毎日を回しています。
当然、子どもが病気になったときも自分たちでどうにか対応しなければいけない状況です。
全国のママ・パパの中にも、きっと同じような環境で奮闘されている方がたくさんいらっしゃいますよね。
今回は、3人の子どもを育てながら働くワーママの視点から、子どもが病気になった時の具体的な「仕事の都合の付け方・預け先(4つの選択肢)」と、危機を乗り切るための「我が家の裏技」を徹底解説します!
自分に合った頼れる手札をいくつか持っておくだけで、急な体調不良の夜も心を落ち着かせて対応できるようになりますよ。
1. 子供が急に病気に!ワーママの仕事の都合の付け方「4つの手段」
子供の発熱時、ママの置かれている状況や仕事の重要度(どうしても休めない度)に合わせて使い分けたい4つの選択肢です。
① 有休・看護休暇を取る(ママ・パパで交代)
一番安心感があり、子供のそばにいてあげられる基本の対応です。
- メリット: 子供が一番リラックスできる。体調の変化にもすぐ気づける。
- リアルな悩み: 休みが何日も続くと職場で肩身が狭い。有休がどんどん減っていく。
パパかママ、どちらか片方ばかり休んでしまうとどうしても不公平になってしまいます。
都合がつけれそうなら交代で休めるように調整するとGood!
② 祖父母などの親族に頼る
近隣に頼れる親族がいる場合の力強い選択肢です。
- メリット: 見知った顔なので子供も安心して過ごせる。
- リアルな悩み: 遠方に住んでいると頼れない。高齢の祖父母に感染させるのが心配。普段子供を預けていない場合、突然頼るのも頼みにくい。病気の子供を預けるのは気が引けるなど、環境が整っていないと難しい。
③ ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)や病後児保育
地域密着の助け合いシステムや、回復期(熱が下がってきた時期)に利用できる施設です。
- メリット: 地域の温かい手でサポートしてもらえる。
- リアルな悩み: 「発熱直後の急性期」は預かり不可の場合が多い。事前に会員登録やマッチングが必要なため、急な発熱の当日にすぐ頼むのは難しい。1日になると金銭的にも高めになる可能性がある。
④ 病児保育を活用する(★仕事が休めない時の最強の救世主!)
病気の初期段階から、医療のプロのもとで預かってもらえる専門施設です。
- メリット: 看護師さんや保育士さんが常注しているため安心感が抜群。仕事に穴をあけずにこなせる。
- リアルな悩み: 定員が決まっている。時期によっては流行りの病気の子たちでいっぱいになってしまい利用できない時もある。
2. 「病児保育に預けるのはかわいそう?」罪悪感を減らす考え方
仕事の都合をつける手段として本当に頼りになる病児保育。
我が家も仕事を休めないことが多く、病児保育をよく利用させてもらっています。
「体調が悪い子を預けてまで仕事をするなんて…」と自分を責めてしまうママも多いです。
でも、罪悪感を持つ必要はまったくありません!
病児保育は単なる「預かり場所」ではなく、プロの手で丁寧に看病してもらえる安心の場所だからです。
少人数制で子どものペースに合わせて過ごせるのと、お薬や食事のケアもしっかりプロにお任せできます。
我が家がよく利用させてもらっている病児保育は小児科と隣接しているので、病児保育を利用した日は小児科の先生に様子を診てもらい、心配なことも聞いておいてもらえるのですごく安心です。
ワンオペで焦りながら看病するよりも、しっかりプロに委ねて仕事を終え、「がんばったね!」と笑顔でお迎えに行く方が、結果的に子どもにとってもママにとってもハッピーです。
3. 【我が家の裏技】「病気になりそう…」の予感で即受診!先手必勝の危機管理
ここで、我が家が何度も危機を乗り越えてきた一番の裏技をご紹介します!
それは、「あ、これ病気になりそうかも…」と予感がした時点で、症状が軽いうちに小児科を受診しておくことです。
日々子供を見ているママなら、「なんとなく目がトロンとしている」「いつもより食欲がない」「うっすら鼻水が出始めた」といった、本格的な発症前の小さなサインに気づく瞬間がありますよね。
このタイミングで受診しておくことには、大きなメリットが3つあります。
- 病児保育に必要な準備が早めに整う
いざ翌朝高熱が出てから「やっぱり病児保育を使いたい!」となっても、準備が後手に回り焦ってしまいます。病児保育の施設によりますが、感染症によっては部屋を隔離する必要があるため、診断が出ていないと預かってくれない場合もあります。前日までに受診して相談・準備しておくだけで、翌朝の動きが圧倒的にスムーズになります。 - 初期の段階でお薬をもらえるので、重症化を防ぎやすい
高熱が出る前や症状が酷くなる前にお薬を飲み始められるため、結果的に長引かずにすむケースが増えます。 - 休診日や週末のハプニングに怯えずに済む
「明日はかかりつけ医が休診」「明日は日曜日」というタイミングでも、前もって受診しておけば慌てずに済みます。
「これくらいで受診したら迷惑かな…?」と遠慮する必要はありません! ママの直感は結構当たります。「怪しいな」と思ったら先手必勝で受診しておくことが、結果的に子供にとっても楽で、ワーママの仕事を守る最強の防衛策になりますよ。
4. まとめ|手札を複数作って、ワンオペ育児&仕事を乗り切ろう!
子供の病気はどんなに予防していてもかかってしまうもの。
それはママのせいでも、子供のせいでもありません。
- 有休やパートナーとの交代
- 親族や地域のサポート
- 病児保育の活用
- 【早めに受診をする】という事前準備
このように選択肢(手札)をいくつも用意しておくことで、「もし熱が出てもあの方法がある」と心にゆとりが生まれます。
便利なサービスやプロの手をかりながら、一人で抱え込まずに賢く乗り切っていきましょう!


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