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出産後、産院での生活は赤ちゃんのお世話のサポートも整い、栄養バランスの良い食事と家事からの解放でしっかり休息もとれる日々だったと思います。
しかし、いざ退院となると待ったなしで赤ちゃんとの生活が始まります。
食事作りや洗濯などの家事に追われる日々がやってきます。
筆者も3人目の出産後は、身体のあちこちが痛くて大変な日々を過ごしたのを覚えています。
3人目ということもあってある程度の育児には慣れていたものの、身体の回復が今まで以上に遅く、立ち上がるのにも精一杯でした。
出産後の家事はいつから始めるのが良いでしょうか?
短くても1か月程度はゆっくりと過ごすのが良いですが、パパや他の人からのサポートが借りられない場合はその日から始まります。
手を抜くところは抜いて、ママのために使えるサービスはどんどん使いましょう!
産後の食事の準備が大変な時はつくりおきサービスの活用も!
女性の身体には産褥期(さんじょくき)という期間がある
出産を終えた女性の身体は、妊娠中に起こった身体の変化が妊娠前に戻っていく期間、いわゆる産褥期に入ります。
出産から6週間から8週間ほどまでは産褥期にあたり、この期間は身体が回復するまでは安静と休養が大事と言われています。
この時期に起こりやすいのが偏った食生活です。
睡眠不足による疲れから自分の食事まで気を遣うことが難しくなります。
また上の子がいる場合やパパのための食事の準備となると、ちゃんと作らないと!とプレッシャーを感じ、ストレスの原因になることもあります。
そんな時に味方になってくれるのがつくりおきサービスです。
・プロが手作りした料理
管理栄養士監修でバランス面を考えた食事が週1回冷蔵で届くので買い物に行く必要もなく、献立を考える必要もありません。
・たった5分で完成する
温めて食卓に並べるだけでご飯が完成します。
レンジで温めて食卓に並べるだけならパパでも簡単!ママはちょっとの間休んで準備はパパに任せるのでもOKですよね。
・子供も食べられるメニュー
味も薄味で子供から大人まで食べられるメニューなので、上の兄弟に別メニューを用意する必要はありません。
どうでしたか?
出産後の家事はその日から始まることが多いです。
特に面倒な食事作りは賢く手抜きをすることで、ママはしっかりと身体を休めることを優先しましょうね。
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